VMware Player2とVMX Builderで無料の仮想PCを作成します。
Virtual PC 2007でLinuxを動かしていましたが、たびたび不調にります。
ネットワークが極端に低速になったり、起動すらしなかったり・・・。
Linuxはサポート外なのでしょうがないとも言えますが。
そこで、LinuxもサポートしているVMwareに乗り換えます。
ついでにホストOSもWindows Vistaにしてしまいます。
現状、VMware ServerはVista対応ではないようなので、Vista対応のVMware Player2を使用します。
VMware Player2 をダウンロードします。
ここではVMware-player-2.0.2-59824.exeを使用しています。
ダウンロードしたファイルを実行します。
普通に日本語表示したので少し驚きました。![]()
VMX Builder をダウンロードします。ここではVer0.8.25のVMXBuilderSetup.exeを使用しています。
Core Componentsもインストールしろと書いてありますが、VB6ランタイムのようなので、 Vector にあったものを入れました。
ダウンロードしたファイルを実行します。
こちらは英語版ですが、簡単なので不都合はありません。![]()
以下のように設定しました。
- Temp - デフォルトのまま。
- Lanch - VMware Player2の実行ファイルのパス
- CD-ROM image - DebianのインストールCDなどを置いてあるパス
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初期状態ではLAN、ハードディスク、CDドライブなど定義されていないので、追加する必要があります。
- 仮想PCを作成します。
Create New Virtual Machineボタンををクリックして新規作成します。
Generalを以下のように設定します。
- Host Product
- Target Platform - Player
- Version - 2.x
- Guest OS
- Guest O/S Family - Linux
- Version - Other Linux 2.6.x kernel
他は適当に。
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- Ethernetを追加します。
Hardwareタブを開いて、AddボタンからEthernetを選択します。
設定は特に変更してません。
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- Hard Diskを追加します
AddボタンからHard Diskを選択します。
仮想HDDを作成する必要があります。
VMX Builderには作成機能が内蔵されているので、次の手順で作成しています。![]()
- 仮想HDDを作成します。
Disk fileのところにあるCreate Newから作成します。
Generalを以下のように設定します。
- Adapter -IDE
- Disk Size - 10G
- Disk Type - Single Growable virtual disk
- Creation Method - VMware Type Library
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- CD-ROMを追加します
AddボタンからCD-ROMを選択します。
CDイメージからインストールする場合は次の手順でイメージを指定します。
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- CDイメージを指定します。
ConnectionのところにあるUse ISO Imageに、インストールCDのイメージを指定しています。
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- 仮想PCを起動します。
メニューからLaunchを選択します。
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インストーラが起動します。
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CDイメージ
VMX Builderで linux.iso をCD-ROMドライブに登録しておきます。
linux.iso は、VMware Player2 のインストール先にあります。準備
コンパイルに必要なものをインストールする。
# aptitude install make # aptitude install gcc # aptitude install psmisc # aptitude install linux-headers-`uname -r`インストール
# mount /media/cdrom # cp /media/cdrom/VMwareTools-6.0.2-59824.tar.gz /usr/local/src/ # cd /usr/local/src/ # tar zxvf VMwareTools-1.0.4-56528.tar.gz # ./vmware-tools-distrib/vmware-install.pl設問にはすべてデフォルト解答する。
再起動
# reboot
仮想HDDのサイズを15Gにしたら、VMware Player2の起動時に以下のようなエラーがでた。
ディスク C:\Users\momesu\Documents\My Virtual Machines\Debian40r1\Debian40r1.vmdk には 1つ以上の修正不可能な内部エラーが発生しました。
唯一のオプションは、このディスクのバックアップコピーから復元することです。
ディスク"C:\Users\momesu\Documents\My Virtual Machines\Debian40r1\Debian40r1.vmdk"を開くことができないか、または一部のスナップショットがこのディスクに従属しています。
理由: 指定された仮想ディスクを修復する必要があります。
20Gにしてみたら正常に起動した。
原因は不明。
USBを追加したら、VMware Player2の起動時に以下のようなエラーがでた。
致命的なアプリケーション エラーです: 文字列のエンコード中にエラーが発生しました。(class cui::Error)
LOGファイルを見てるとUSBデバイスの検出と思われる箇所で文字化けしている。
デバイス名の中に日本語があるとまずいのか?。
まぁ、Virtual PCでは使えなかったし、フリーなので文句もないですが。